底地・不動産雑感
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栗栖珊立・借地人さん宅訪問
栗栖珊立です。
今日は、世田谷の借地人さん宅にお伺いしました。
地主さんの方で前々から、ちょうどその一画を相続税物納対象にと考えておられて、今回は物納するにあたって、借地人の方々に先ずは正式にご挨拶ということになったわけです。
物納ともなれば色々整理しておかないといけない事も多く、手続きも順序立ててやっていかないといけません。
先日区役所に行って位置指定道路の図面のコピーをもらって来ていましたので、その図面と境界を確認してみました。
随分時間が経っていることもあって、現況は少しずつ違っていました。
今回お伺いした借地人の方の話だと、隣接の借地人の方が新しく塀を建てられた時少し出っ張ってしまったはずとのことでした。
その後はお家の中で、契約書に書いてある借地の面積と以前改めて測量した結果とをつき合わせてみましたが、これもやはり少し違っていました。
契約書を国の要求する新しいものに差し替えてもらうにしろ、その前に地積の確定は必要となります。
最初から躓いてるわけにいきませんが、初めての体験となる私にとっては、こりゃ大変そうと心の中でつぶやいてしまいました。
お会いしないといけない借地人さんはまだいらっしゃいますし、近いうちに財務局・税務署の方の現地確認も控えており当分は気ぜわしい日が続きそうです。
それにしても、古文書とも言える従来の借地契約書と国の要求する契約書を見比べて、新たに追加する項目の多いこと、これを全部借地人の方に了承してもらわないといけないって事だよなって、つぶやきながら借地人さん宅を後にしたのでした。

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